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漢方解説

漢方解説シリーズ:70-香蘇散(こうそさん)

名前の由来主薬である香附子と蘇葉から名前から名付けられている構成生薬 香附子(コウブシ) 蘇葉(ソヨウ) 陳皮(チンピ) 甘草(カンゾウ) 生姜(ショウキョウ)味蘇葉の芳香がある甘い味方剤解説5つの生薬からなる方剤で甘草以外の4種類は健胃薬
漢方比較

漢方比較シリーズ:小建中湯と大建中湯の違いってなに?

かんぽす今回は小建中湯と大建中湯の違いについて解説していきたいと思います。かんぽす小、大がなにを意味しているのかを考えていきましょう。建中『建中』には中(消化管機能)を建て直すという意味があるのでどちらも胃腸機能に関係している方剤であること
漢方比較

漢方比較シリーズ:六君子湯と四君子湯の違いってなに?

6?4?かんぽす方剤名の数字は入っている生薬の数を表してることが多いんだよ今回は胃腸虚弱に使用される六君子湯と四君子湯について解説していきたいと思います。構成生薬の違い六君子湯 朮(ジュツ) 茯苓(ブクリョウ) 人参(ニンジン) 大棗(タイ
身近な漢方

スパイスカレーと漢方のお話

かんぽす最近、『ひとりぶんのスパイスカレー』という印度カリー子さんが書いたレシピ本を読んでから スパイスを使ったカレー作りにハマっています。スパイスカレーと聞くと何十種類ものスパイスを掛け合わせて作るイメージを持っている方が多いと思います。
漢方解説

漢方解説シリーズ:21-小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)

名前の由来大半夏湯(半夏・人参・白蜜)の兄弟分として小半夏湯(半夏・生姜)があり、小半夏湯に茯苓が加味したためこの名前になった構成生薬半夏(ハンゲ)生姜(ショウキョウ)茯苓(ブクリョウ)味すこしヒリヒリ感がある方剤解説構成生薬が3種類のシン
感染症

ダチョウ抗体のお話

今回は漢方の話ではないのですが漢方と同様に生物由来で昨今、新型コロナ対策で話題となっているダチョウ抗体について解説していきたいと思います。ダチョウ抗体とは驚異的な免疫力をもつ地球上最大の鳥類であるダチョウに目をつけた京都府立大学の塚本康浩教
漢方比較

漢方比較シリーズ:麻杏甘石湯と麻杏薏甘湯の違いってなに?

名前がとっても似てるねかんぽす名前は違うけどぜんぜん違う使い方をするんだよそーなんだ石と薏の字がなにか関係してるのかなかんぽすそのとおり!今回は名前が似ているけどぜんぜん違う用途で使われる麻杏甘石湯と麻杏薏甘湯の違いについて解説していきます
漢方解説

漢方解説シリーズ:55-麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)

名前の由来構成生薬である麻黄、杏仁、甘草、石膏の頭文字をとって名付けられた。構成生薬麻黄(マオウ)杏仁(キョウニン)甘草(カンゾウ)石膏(セッコウ)味わずかな甘みと強い渋み方剤解説麻黄を主薬とした方剤は『麻黄剤』を呼ばれており、麻杏甘石湯も
漢方解説

漢方解説シリーズ:138-桔梗湯(ききょうとう)

名前の由来主薬である桔梗から名付けられています構成生薬 桔梗(キキョウ) 甘草(カンゾウ)味甘い方剤解説桔梗と甘草の2種類の生薬から構成された方剤です。一般的に構成生薬数が少ないほど方剤としての効果の切れ味がよいと言われています。桔梗は紫の
漢方コラム

清肺排毒湯が新型コロナ(COVID-19)に効く?

中国において清肺排毒湯を服用した新型コロナ陽性患者の症状が改善した報告されています。今回は聞きなじみのない清肺排毒湯について解説していきたいと思います。清肺排毒湯(せいはいはいどくとう)とは?中国独自の中医薬(日本でいう漢方薬)で麻黄 、炙
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